2009年3月1日日曜日

映画2本

 「オールドノリタケ」展覧会の原稿書きが遅々として進まないので、気分転換も兼ねてご飯タイム。本日の夕食はたまたま一人の気軽さで午後7時から”ながら映画鑑賞”。ロバート・レッドフォードとヘレン・ミレン(大好き!)という豪華共演。9時までなので「観終わったら絶対原稿を書く!」と強く心に誓う。
 こちらの映画は予約録画。観たような観ていないようなシリーズの最終編になる。こちらも、トークの本番が終わったら、お楽しみとしてどっぷりと観たい。早く来い来い、解放日!

4 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

うわぁ。アカウント入れたら、重複操作と
いうことで、コメント消えた・・・Orz

MI3。パソで録画してたら容量切れ。嗚呼。
でもまぁ、TUTAYAで借りればいいかぁ(^o^)
もう一本の映画、観たことありません。
momoさんがお好きなら、観てみようかなぁ。

momo さんのコメント...

あらら、コメントが消えてしまったとは、お疲れ様です。気分が萎えてしまいますよね(^^;

「二重誘拐」についてはタイトルを見聞きしたことがなく有名俳優陣なのに何故かな~と思っていました。で、見終わって納得。中途半端なサスペンスでなおかつ最後が尻切れトンボでナンジャコラ状態でした。つまんなかったです。

匿名 さんのコメント...

何年か前、「二重誘拐」は、TSUTAYAでレンタルして観ました。ロバート・レッドフォード狙いでしたが、ヘレン・ミレンを初めて観て良いな~と思っていました。その後、「クイーン」でオスカーを受賞し、やはり名女優だと納得しました。かつて、リーアム・ニーソンと一緒に暮らしていたみたいです。
ウィレム・デフォーは、強面ですが、結構ファンが多いですね。「イングリッシュ・ペイシェント」で、コリンやレイフと共演しました。内容より、ほとんどミーハーで観た映画です。

momo さんのコメント...

一緒に暮らしていたのですか!リーアム・ニーソンは女性の趣味がいいですね(^^)、この男優さんも好きです。

ウィレム・デフォーはレッドフォードより印象的でした。でも「イングリッシュ・ペイシェント」では、どの役だったか記憶が全然ありません…。患者の一人かしらん。

↑の映画は、洞窟でヒロインが一人で死ぬ設定が悲しくて悲しくてしかたありません。どんなに孤独だったことでしょう。しかも電池もきれて真っ暗闇だったし。