2013年3月14日木曜日
2013年3月12日火曜日
グループレッスン体験
英会話フリートークレッスンの無料体験をして来ました。先生はオーストラリア人の若い男性で奥様が日本人。生徒は常時4人で体験レッスンが私を含めて二人。日本語を交えても許される環境だったので何とかつづけられそう。週一60分で4000円は格安かと。帰りは同じく体験レッスンのKさんとお喋りしながら途中まで歩きました。近々先生が交替するのでお別れランチ会があるそうです。何だかいきなりの展開であたふた。お菓子は教室で頂きました。来週からそれなりに頑張ります。
2013年3月11日月曜日
2013年3月10日日曜日
しらゆきさんと家犬S
しらゆきさんも春のお召替えです。なんとレザーパンツに挑戦。
手折った花はオキザリス。
そんなしらゆきさんをじっと見つめているのは家犬S。
同じ女の子なのに、彼女は着た切り雀…。
「おしゃれ」にこだわらなければ、ヒートテックにもクールにも過ごせる機能を
持つハイテク毛皮を着た家犬Sの勝ちなのかな。
2013年3月7日木曜日
2013年3月5日火曜日
2013年3月3日日曜日
褒めてもらえました
3日の展覧会案内当番が無事終了しました。この日は20人ほどの鑑賞者でした。展示作品が好きだったせいか緊張はしたものの、いつもより楽しんでギャラリートークが出来ました。何よりもありがたかったのは「反応のよいお客さん」。
今回は父親とおもわれる品のよい老紳士をともなった、40代の女性が大いに助けてくれました。こちらのコメントに対してニッコリしたり、ほう~という表情をしたり、実に優しい反応を返してくれたのです。
特にビックリしたのは伊藤存の『しりとりおきもの』で誰も知らなかった(私たちも)ラモーンズを、なんと彼女は知っていたのです。ラモーンズとは70年代にアメリカで活躍したパンクロックのグループなのですが、これがだ~れも知らない…。あたりまえです。伊藤さんが自分の好みでしりとりおきものに加えているのですから。
また、一番最後に須田悦弘(よしひろ)の《バラ》を、品種がジャクリーヌ・デュプレだとご紹介したところ、即座に「あのチェリストの…」と返してくれて、「ああ、言ってよかった」と嬉しくなりました。実は説明に加えようかどうしようか迷っていたのです。情報量の多さはかえって邪魔になったりしますので。
1時間ほどの案内を終え、展示室出口で皆さんにご挨拶をしたさい、一人の高齢の男性が寄って来られ「お名前は何とおっしゃるのですか?」と声をかけられて驚きました。「きれいな声の、とてもわかりやすい説明でした。ありがとう。」と褒めていただき、恐縮しました。また例の彼女からは「楽しめました」と別れ際に言葉をいただき、いままでの勉強の苦労がふっとびました。こちらこそありがとうございました。
今回は父親とおもわれる品のよい老紳士をともなった、40代の女性が大いに助けてくれました。こちらのコメントに対してニッコリしたり、ほう~という表情をしたり、実に優しい反応を返してくれたのです。
特にビックリしたのは伊藤存の『しりとりおきもの』で誰も知らなかった(私たちも)ラモーンズを、なんと彼女は知っていたのです。ラモーンズとは70年代にアメリカで活躍したパンクロックのグループなのですが、これがだ~れも知らない…。あたりまえです。伊藤さんが自分の好みでしりとりおきものに加えているのですから。
また、一番最後に須田悦弘(よしひろ)の《バラ》を、品種がジャクリーヌ・デュプレだとご紹介したところ、即座に「あのチェリストの…」と返してくれて、「ああ、言ってよかった」と嬉しくなりました。実は説明に加えようかどうしようか迷っていたのです。情報量の多さはかえって邪魔になったりしますので。
1時間ほどの案内を終え、展示室出口で皆さんにご挨拶をしたさい、一人の高齢の男性が寄って来られ「お名前は何とおっしゃるのですか?」と声をかけられて驚きました。「きれいな声の、とてもわかりやすい説明でした。ありがとう。」と褒めていただき、恐縮しました。また例の彼女からは「楽しめました」と別れ際に言葉をいただき、いままでの勉強の苦労がふっとびました。こちらこそありがとうございました。
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