2012年9月30日日曜日

便利なマウスパッド




百均で買ったメモのできるマウスパッド。30シートの紙になっていてはがせる。
PCの使用中、ちょこっとメモするのに重宝。メモマウスパッド、105円。ダイソー。

10月10日、追記。

しばらく使っていたら、マス目のメモ紙は私の使う光学式マウスには反応がいまいちなのが判明。しかたがないのでマウスを使うときにはひっくり返して台紙になっている薄いボール紙でマウスを滑らせている。これだとスムーズだ。メモするときは表に返して…という具合で、工夫して使用中。

2012年9月26日水曜日

お稲荷さん

2泊3日の山口旅行記。行程どおりに普通は書くのだろうが、それが面倒な性分なので、筆の向くまま(キーボードだろうが、の突っ込みはなし)ピンポイントで書くことにする。

9月19日。旅の二日目。いきなりのレポは津和野市で、山口県ではなく島根県。
ガイドブックでみた朱色の鳥居をどうしても見たくて「太鼓谷稲荷神社」を訪ねる。いったい何基あるんだろ。さすがに京都の伏見稲荷神社の1万基には負けるかな。

 ←は連れに撮ってもらった。
「サスペンスドラマで幼い少女が稲荷神社の鳥居で遊んでいるうちに神隠しにあう」という場面設定。

でも、画像を貼ってってみたら、なんだか私は股引を穿いた車引きみたいだ。男か女かわからない人物が「お客さ~ん」と客引きをしているようにも見える。提げているバッグ(一応ナイキ)がなにやら前掛けにみえ穿いているレギパン(レギンスパンツ)がパッチ(ももひき)にみえるせいではないかと分析。



神棚サイズの社に、ちんまりしたおキツネさまのフィギュアがビッシリ。
統一感のあるチマチマぶりに大興奮。


鳥居のはじまりのすぐそばにある「美松食堂」の黒稲荷。大振りな稲荷すしが5個入って600円。これは4人で食べて、あとそれぞれの掛け蕎麦やざる蕎麦を注文したが、ざる蕎麦のめんつゆが好みではなかった。食べログのレビューでは「ちょっと変わった黒稲荷で、少しクセがあるがはまる味だ」とあったので、期待したけれど、私は「はまりません」。ネットだけではなく旅のガイドビックにも載っていた店なのに、味は今ひとつだった。ガイドブックのうそつきぃ~。

お土産は「源氏巻」を1本。こしあんとつぶあんの2種類がちゃんとあったのには驚いた。うちは当然つぶあん派。店には鯉のエサも100円で売っていて、殿が車の窓をあけて「買って」という。この近辺の、堀の鯉にやるのかと思ったら、家に戻ってから裏の川の鯉にやると聞いて「何もここで買わなくてもいいでしょう」とあきれてしまった。お店の横の堀で泳いでいた鯉も期待していたに違いないのに、何て無慈悲な。

このあとは源氏巻きをかった店から300メートルほど移動して安野光雅美術館へ行った。その話はまた。


2012年9月24日月曜日

大船渡の秋刀魚

目が黒々とし、体がピン!

殿の碁敵さんが、「大船渡の支援で頼んでいた秋刀魚が届いたから」とビニールの袋を提げてやってきた。さっそく夜に頭と尻尾にいっぱい塩を振って焼いた。ハラワタが苦手なので、いつもは頭を落とし、ワタも抜くのだが、今回は丸ごと焼いた。

大正解!ワタが全然臭くなく美味しい。下手くそなりに一生懸命、猫ちゃんがまたぐほど身を丁寧に食べた。大船渡の漁師さん、ご馳走様。

2012年9月23日日曜日

プロバイダー顛末(解決済み)

現在の光回線は電力会社系で、速さは100Mbps。すでに250Mbpsの速度も提供開始しているのだけれど500円高くなるのと、3年の縛りがあるので、どうしたものかと思案中の状態ではや数ヶ月。今のXPをW7に買い換える時期にあらためて考えようと思っていた。

そこへ○TTの代理店と称する会社から電話勧誘があり「1000Mbpsを提供できるのでいかがでしょう。工事費は実質無料。プロバイダは○○○○○をご利用いただけます。」

1000Mbpsにクラクラしたものの、プロバイダが初めて聴く名前なので不安になってそれを告げると「フレッツ光では知られた会社です」との答えがあった。そうか大丈夫なのだなと思い、申し込み書を送ってもらうことにし一旦電話を切った。

それから30分。
いや、まてよ。電気屋でフレッツ光に入るとノートPCは2万~3万値引きがあるではないか…
そう思ったので、代理店にキャンセルを申し込む。理由は電気屋のほうがノートPCが安くなるからと告げると「では無料のノートPCをつけます」という。「えっ」と本当に電話口でドラマみたいに声をあげた。「なら、最初にそういえばいいのに」(と心の中で思った)

オプションがい~~~~っぱいついて1ヶ月から数ヶ月無料。で、そのあと気に入れば有料、のパックの加入もOKした。というのもそれがPCをもらう条件だったから。そのパックのそれぞれの月額料金を全部足すと、かなりな金額になる。「続行キャンセルを忘れてはえらいことになる」と自分に喝をいれる。ということでまあ、PCがただでもらえるならいいかあ…と申し込むことにした。

しばらくして今度はPCに詳しい男性社員から電話が入り、こちらのもろもろのインターネット環境をきかれた。そしてPCはアメリカ製のHP社製品であることと、メモリーは1G(う~ん、少ない)HDDは250G(少ない)WEBカメラなし。オフィスソフトなし。あとでネット検索したら機種もそう新しいものではなかった。後日書類が届き、それから工事日の連絡やパソコンが届いたりするらしい。

以上の電話があったのは金曜日。その日は「新しいパソコンがただでもらえる。しかも速度が1000Mbpsだぞ~」とウキウキして殿にもちょっと得意になって話をした。あ、うちでは接続から設定まで私がすべてするので殿は「よきにはからえ」状態。なので、いつも事後承諾。

土曜日。夜にやっとパソコンの前に座った。ゆっくりとプロバイダやパソコンの機種についてネット検索した。そうしたら… なんと「2ちゃんねる」に辿り着き、それを読むうちにだんだん私はくら~~くなっていき落ち込む落ち込む。虚々実々まぜこぜだと思うのでうのみにするのはアホだとわかってはいてもやはりダメだ。山口旅行のレポを書く気もうせて、「キャンセルできなかったらどうしよう。そのときは消費者センターか」などと悪いことばかりが頭のなかで堂々めぐりする。これじゃ眠れない、と思っていたら気がついたら朝だった。

日曜日(本日)
殿は2階で「お友達」とポンだのチーだのと遊んでいる。私は1階の固定電話の前で、「日曜日でも頼むから営業してて」と代理店オープンの10時が来るのをじ~っと待った。フリーダイヤルで電話。すぐに男性社員が出たのでキャンセルの旨を告げると、拍子抜けするほどあっさりと受け付けてくれた。手元に用意していた、これに対してはこう対処の、メモ項目も不要だった。電話口の担当者の名前をきいてゆっくりと受話器を置いた。そのあともらいものの饅頭でコーヒーを呑む。おいしかったです~~~。夕食時には「ノートPCぽしゃりました」と殿に報告することになるが、「あらそう」の返事だけで昨夜から今朝のドラマを全く知らずにノホホンとビールを飲むことだろう…。以上、顛末ご報告終わり。

2012年9月16日日曜日

津和野

連休をはずし、2泊で山口県美祢市へいく。叔父夫婦がなつかしい人に会うための旅で、殿が運転手をつとめ、私はナビ係り(車についてますが¨)なので合計4人のドライブ旅行。

目的は美祢市だけれど、おそらく津和野を観光することになると思うので下調べをした。名所旧跡よりもやはり食べ物屋が気になり、じゃらんやら食べログで検索してはメモメモメモ。

「美松」の黒い稲荷ずしを食べたかったのに、水曜日定休日(涙)
コーヒーは「沙羅の木」がよさそう。
土産は源氏巻きが有名らしいけれど、道の駅なごみの里の栗羊羹が絶品らしい。
ういろうも大好きなので「豆子郎」を買ってこようっと。

観るほうでは
「森鴎外旧宅・記念館」… でも、これは無理かな。叔父夫婦のための旅なので。
「安野光雅美術館」…つい先週か、日曜美術館で特集があった。ラッキーだ。
「太鼓谷稲荷神社」…朱色の鳥居のトンネル!

さて、どれだけ願いが叶いますか。
あ、高速道路のSAのおいしいものもチェック済み。
宿の食事もあるのでこの3日間はダイエット忘れます。

2012年9月15日土曜日

サボテンの友達

名前は不明の、もらいものの多肉植物をひとつ、デミタスのカップに植えてみた。もうすでに花らしき気配のものが空に突き出すように伸びている。

水は控えめなのは知っているが、どんな環境がいいのかわからず、窓辺においたり、ちょっと日陰においたりと過保護気味な扱い。そのうち存在を忘れるんだろうな。そのほうが急激に大きくなったように思えるのかもしれない。

2012年9月14日金曜日

昼断食

体重がK点越えしたので、昼断食をやってみた。始めてからちょうど一週間になる。結果は上々で、急に体重が落ちることはないものの、じわじわと減っているのが体重計に乗るたびにわかる。

昼断食、つまり昼食を抜くことで、殿が体重調整するときにやる方法。「そんなことがよくできるなあ」と思っていたのだが、自分がやってみて、意外に辛くないことがわかった。

もっともこれは家の中で過ごす時間の多い私だから出来たことで、外に仕事を持つ人は、職場の仲間と弁当を食べたり外食をしたりと、マイペースに過ごす環境にない人には難しいことかもしれない。

確かにおなかは空くのだけれど、気持ちのよい空腹感で、夕食にありつける瞬間は本当にしあわせを感じる。それと炭水化物は極力少なめにしているので、やがてやって来る新米の時期はちょっと辛いかもしれない。そういえばお昼に摂ることの多い麺類を全く食べていない。

相乗効果がふたつ。オヤツとしての甘いものを食べなくなった。というのも空腹なので、そういうときに甘いもの、特にクリーム系のものは胃にきついせいで欲しくなくなった。ふたつめ。昼間に睡魔に襲われることが無くなった。午後2時からの勉強会とか講演会には有効だ。

今、冷蔵庫にはマンナンライフの蒟蒻畑が入っている。喉に詰まらせることの無い様用心して食べている。口寂しいときにはこれに限る。

目標まであと1キロ。昼断食と、ウォーキング、腹式呼吸でもうちょい頑張ってみようと思う。また後日結果報告します。

補足:金曜日の夜のコーラスが問題だ。練習が終わり家に帰り着くのが午後9時45分。軽い夕食は練習前にすんでいるので、コーラスのあとはグラス1杯のビールと小腹を満たす何かが欲しい。はい、きょうも冷凍お好み焼きをチンして食べてしまいました(涙)

2012年9月11日火曜日

克服してよ、雷

玄関ドアに爪をたてて傷だらけにし(やがっ)たので
薄ベニヤや段ボールをガムテープで貼り付けて保護。
翌日、家犬Sは爆睡中。あれだけ何時間も
ドアや板をガリガリして暴れてたら眠いはず。




前夜10時過ぎ。雷が鳴ったので急いで家犬Sを庭から玄関に入れた。こうしないと仕切ってある庭の柵をよじ登ったり、噛み砕いたりして越え、雷のない国を目指して逃亡する。先日は丸1日たっても帰って来なかったので、「尋ね犬」の張り紙を作ろうかと本気で考えていたら、泥まみれで玄関に帰って来ていた。

脱走できない柵を作れば‥と誰しも思うだろうが、これについては殿がどんなに工夫しても、あざ笑うかのごとく軽々とクリアし、両者の間でネバーエンディングバトルは続いている。もうおばさん犬(11歳なのでおばあちゃん?)なのに、その身体能力と頑丈さ、しつこさは尊敬に値する。

そして午前2時過ぎ‥
雷はいっこうにやまない。Sはカリカリ、ガリガリとボリボリといろいろな音をたて、ハアハアハアと荒い息遣いで私たちを不眠へと道連れにする。
「む?妙なものをかじっていない?ゴルフバッグじゃないの?」
殿、飛び起きて確認にいく。どうやら違ったらしい。が、Sから遠い場所にバッグを移動させたようだ。

途中、本を読んだりして、「あ~、眠れない」とボヤいているうちに、気がついたら朝だった。
Sの様子をみにいくと玄関で爆睡していた。段ボールはボロボロになっていた。

それにしても、何とか雷を克服してくれないかなあ。
盲導犬を養成するときには、犬の嫌がる音とかを録音で流して幾度も体験させて慣れさせるときいた。録音した雷を聴かせれば克服できるのだろうか。

2012年9月9日日曜日

草間わーるど


少し前の、8月に撮った画像。
高松、丸亀町三越別館、ルイ・ヴィトンのウィンドウ。
凄いなぁ、と感動した私、気がついたら店舗の中へ突進していた。
入り口のガードマンが一瞬構えたのを目の端に感じた。

白手袋で隙のない黒スーツの店員が寄ってきたので
「草間彌生とのコラボですか?」
と訊いてみたら、そうだと応え
「村上隆に続き日本人では二人目のアーティストとのコラボです。」
とさらに教えてもらった。

すでに業界(?)ではよく知られていることなのだろうが、自分で見つけて確めた情報は特別に大事に思える。それにおまけも一つ。おそらくこれからも縁の無さそうな高級店の、かすかにいい匂いのする店員と話せたこと(^^)

2012年9月8日土曜日

看板は『泌尿器科』

《虹》の一部。黄色い見文字がハングルーオスカ-ル展図録よりー


T美術館が買い上げた大岩オスカールの作品《虹》が9月2日まで常設展示されていた。オスカールさん自身の解説によると

「JFK空港からマンハッタンに向かう途中、頭の中にはまだダウンタウンのから暗い煙が上がっているイメージが残っていましたが、タクシーの窓から見えたのは、雲の間に浮かぶ虹でした。何だか明るい未来を感じました」

とある。マンハッタンにはいろいろな人種が住んでいて、お店の看板もあらゆる国の言葉で書かれている。英語は何となく想像できるのだが、ハングル文字の看板が何屋さんかわからない。

展示室でハングル文字をそのままメモして、昨日のコーラスの練習後に、英語、ドイツ語、韓国語と、語学の堪能な団員(元英語教師)に調べてもらった。

そうしたら、何とまあ、予想していた「焼肉屋」とは大違いの「泌尿器科」の看板だった。意外だったのが妙に嬉しくて、さっそく美術館ボランティア仲間にメーリングリストのシステムを使って流した。

しばらくして学芸員からのメールが回ってきた。
「オスカールネタが出たついでに。オスカールさんは2014年ブラジルでのサッカーワールドカップの公式ポスターを手がけることになったそうです。悲願だったので喜んでらっしゃるそうです」

展示室で、少したどたどしい日本語で一生懸命作品解説をする、ひょろりと背の高い、イケメンのオスカールさんの顔が浮かんだ。数年前の瀬戸芸で男木島での素晴らしい作品(人気ナンバー1だった)が火災で焼失しまった不幸な事件もあったけれど、こうしてまたいいことがあったのは本当に嬉しい。

2012年9月6日木曜日

怖い夜

暴走族のバイクの音で目が覚めた。時計をみると午前2時。うとうとと寝かかったところへ、また暴走族のバイク。そこでトイレへ。殿も目が覚めたらしい。

再び床へ入ったとき、女の人の細い声が、頭側の網戸ごしに聴こえた。
「何だ、真夜中に」と殿。
「いや、あれは歌だよ。隣のY子さんのご詠歌だ‥。習っているらしいから」

床に入って真夜中に聴くご詠歌は、あの世とこの世を往来するときの道中歌(私の造語)のようだ。しかし、何で午前3時に歌うのだ。気になる。あす、理由を訊ねようかとも思ったけれど、答えが怖いのでやめた。二人とも闇を見つめたまましばらく寝られなかった。

2012年9月5日水曜日

わいるどだじぇ

娘からきいた話。
A子ちゃんちのT太くん(幼稚園児)がこのところコーラを買ってとせがむらしい。
もちろん、呑みたいというのもあるのだけれど、買ってもらったコーラの栓をくぃっと開けて
フタをポイッと男らしく捨ててひとこと

 「わいるどだじぇ~」

これを言いたさに買ってとせがむらしい。あったことのない子だけれど、頭の中に描いたその子があまりにも可愛くて悶絶しそうになった。小島よしおが、怪我したスギちゃんの穴埋めに”特需”状態らしいけれど‥。スギちゃん早く元気になってね。

2012年9月4日火曜日

夏をしまう


この夏、使い倒した籐のバッグ。うち袋のシミをワイドハイターで落とし、今、日光乾燥と消毒中。このあと掃除機で中のホコリをとり袋にいれて押入れへ。5月から4ヵ月間ご苦労様でした。来夏もよろしく。

2012年9月3日月曜日

またお出ましに(蛇画像あり)



玄関ドアを開けて目に飛び込んできたのが、今まで見たことのない松の枝。
いつのまに生えたんだ、と目をこらしたら蛇だった。長さを確かめると1.5メートルほどある。馴染みのある面構えと、模様、長さなので、うちに棲みついている蛇かと思われる。

庭の草むらの間に脱皮した皮をのこしてくれたり、コンポストに入っていくのを(底から)見せてくれたり、裏の土手でひなたぼっこをしていたりと、しょっちゅうお出ましになる。

特に可愛くないし、突然出くわすと「ひっ」と声もでなくなるほどにビックリするので、どうかもう床下にすっこんでいて欲しい。蛇の皮をサイフにいれると金持ちになるらしいけれど、いまのままで辛抱するので皮もいりません。

2012年9月2日日曜日

チラシがない

今週の土曜日は新聞折込にユニクロのチラシが入っていたけれど、先週、先々週とチラシがなかった。2週間も入らないのは初めてだったので、気になった。「販売店の入れ忘れか、それともユニクロの戦略か?」などと考え出すといろいろな想像がふくらむふくらむ…。

無駄に思考能力を活用したくなかったので、まず松山に住む娘にメールをして確認。「あら、ちゃんと毎週入っているよ」との返事。「気になるなら販売店に電話すれば」というので、あれこれ思うよりはと電話をしてみたらこんな返答があった。

「あの週はユニクロのチラシが入って来なかったのです。今まで大抵来たから、私たちもおかしいね~と言ってたんです。最近はモバイル販売に力を入れているから、そのせいかな、と店で話していたりしてました」
「こんな問い合わせをする方が他にいました?」とさらにたずねると
「いいえ。初めてです」 そうですか、と笑いながら受話器を置いた私って、モノズキなのか…。

娘の住む市は県庁所在地だから毎週入って、私のところは田舎だから入らないこともあるのだろうか?たかがチラシだけれど、ユニクロ大好き人間にとっては気になって大きな問題だ。ところで皆さんの町には毎週入ってます?