meguさんが「トレチャコフ美術館展」に行くというので、ミュージアムグッズを2人分お願いしたところ、クリアファイルと絵はがき、ボールペンを送ってくれた。さっそく、クラムスコイの絵が大好きだというご近所さんに差し上げたところ大喜び。お礼にと、タケノコとワラビの炊き込みご飯をいただいた。お料理上手な方なので、何かのお礼はいつも手作りのお菓子や、赤飯とマメに作って届けてくれるので、いやしんぼの私はそれが楽しみだ。
まだ温かい炊き込みご飯を玄関先で手渡ししてくれながら
「あのクリアファイルは冷蔵庫に磁石でとめてあるの」とおっしゃる。美しい彼女をながめては、食べ過ぎないように、と自分を戒めているのだそうだ。
さて、この絵。《見知らぬ女(ひと)》と呼ばれることもあるけれど、《忘れえぬ女(ひと)》の方がずっといい。meguさん、どうもありがとうございました。
5 件のコメント:
わらしべ長者みたいだ(^o^)\(▼▼メ)
素敵な絵ですねぇ~。落ち着いた美人(*^-^*)
あらら、こっちにもコメントをくださったんですね(^^)ありがとうございます。そうそう、わらしべ長者です。まるで写真のような憂いに満ちた女性をみていると、ピカソもいいけれど、顔のまともな、伝統的な絵画がやっぱりいいと思ったり☆\(^^;)
これって
「アンナ・カレーニナ」
の表紙に載ってる絵ですか??????
だとしたら偶然ってココでもだぁ…
炊き込みご飯に化けましたか(^o^)丿
それはそれは・・・・。
この女性を初めて見たのは27年前「ソビエト・ロシア展」でした。この女性と「第九の怒涛」しか覚えていないけど^^;
その時買ったバラのジャムは今回はありませんでした(+_+)ガッカリ
3人でお揃いでございます>グッズ
★石松くん
むむ?
表紙とはどの表紙?確かに使われている可能性は無きにしもあらず、ですが。本かな、映画のパンフかな?
でぇ~~、何が偶然なのぉ?謎だらけよ~。
★meguさん
はい。とても美味しゅうございました。
27年前に来ているとしたら、そのときにKuuさんもみたのかもしれない。
バラのジャムはなつかしい。大昔、大阪万博でバラジャムの紅茶を飲んだのです。予想に反しておいしかった。広島県福山市のばら祭りで白バラのジャムを買いましたが、これは甘かった~(涙)
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