2008年11月29日土曜日

本をとりに図書館へ

Web予約をしていた図書館からメールあり。予約が数ヶ月も前なので書名すら忘れていた。
借りるのは宮部みゆきの『おそろし』(こんな本です)

図書館までは歩いて25分。歩数は3500程度だろう。デジカメを持ってのんびり歩くので運動というほどのものではないが、きょうは快晴だし、ただ今のところ、行く気満々。ざっと家事を済ませ、犬の散歩を終えたら図書館へGO!

※12月1日読了
第三話「邪恋」の、絶世の美女彩が印象に残る。どんな女優をあてはめたらいいのだろうと、読みながらイメージを探す。時代小説はあまり読まないのだが、これは会話が現代語でさらりと読めた。おもしろかった。

4 件のコメント:

たーさん さんのコメント...

こわそうなタイトルですが・・・
ホラーと高所は苦手なのです・・・

匿名 さんのコメント...

私もミステリは好きですが、ホラーはちと怖いです。宮部のは美しいホラーなので安心です。え、高所が苦手でしたか。実は私もすぐに腰が抜けるほうです。

匿名 さんのコメント...

コメントをつけるお試し(^^ゞ

私もこの本を図書館に申し込んでいます。
8月の上旬に申し込んで順番はあと9番目。
年内に手にすることができるかしら?

と、緊張気味の初コメントでした。(笑い)

匿名 さんのコメント...

花さん、ようこそ(^^)
初コメントをありがとうございます。
この本、章ごとにそれぞれお話が異なっていて最後には大きな物語となっています。だからとても読みやすいの。美女の「彩」の妖艶さが心に焼き付いています。年内に届きますように。