2012年2月5日日曜日

台北で露天混浴なるか

ネットから借用
今週末に迫った台北女子会。hanaさんのご所望で「どこぞで温泉を」ということになった。ホテルからMRT利用で行きやすい温泉場は「北投温泉」で、公共の男女混浴露天風呂があるという。

←こんな雰囲気。土、日はもっと混んでいるらしい。シャワールームやコインロッカーもあるそうなので安心して楽しめそう。地元、台湾人はもとより、中国人、日本人、西洋人などもごった煮状態で浸かりに来るとガイドブックの説明にある。

そういえば、別府の杉乃井温泉の棚湯で、隣でかしましく話していたおばさまグループは釜山から来た人たちだった。(プサン?ソウル?とたずねたら、プサンと答えてくれた)それと同じかな。

そのときに「いい気持ちですね~」と言いたかったのに、韓国語の表現を知らなかったのを悔やんだので、今回は是非とも「我是日本人(ウォー シー リーベンレン)」に続いて「温泉気持ちいい」の中国語は調べていこうと思う。英語圏だったら、「コンフォタボー?」で済まそう…。

ところでこの北投温泉の公共露天風呂は水着着用。しかもスイムキャップやヘアキャップも必要なのだとか。画像では黒い頭もみえるので厳しくはないのかも知れないが、一応ホテルのを持っていこう。

問題は水着。はるか昔から持っていないので、娘に借りることにした。孫1頭目が只今インフルエンザで休園中で、2頭目の弟も感染してはいないが休園を申しわたされたとか。「いまは身動きとれない。月曜日から登園するからそのときに送る手配をする」と娘から返事。看病ごくろうさま。遊びまわるバアバの水着をどうぞよろしく。

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