2009年11月29日日曜日

「霧の森」へ

 合唱団のレクで四国中央市(旧川之江市など含む)の新宮にある「霧の森」へ。参加者13名が4台の車に分乗して出発。到着してすぐ速足で「ふれあい館」になだれこむ。目的は入手困難と評判の「霧の森大福」(画像は公式ページの借り物)を買うため。それぞれに目標の箱数を買いホッと落ち着く。ちなみに帰りの車中で、運転手のK氏がひとつ箱をあけ、同乗していた3人で、口の周りを抹茶色にしながらハフハフと食べる。K氏のおごりの1個だったのでおいしさが増した。




 
「霧の森レストラン」で食事。”山の幸をいかした料理”が売り。メニューに猪丼があったが、猪も山の幸かと妙に納得。向かいの人の猪丼をながめつつ、知人が猪と車で衝突し、昇天したその猪を食べた話を披露(実話)さて、この上の画像の橋、名前が「どうなるばし」。いわれをいろいろと詮索して楽しむ。

 最後に「霧の森茶フェ」の茶プチーノ。
450円。コーヒーならぬほうじ茶のカプチーノ。味は… びみょ~~。


≪おまけ≫
合唱団のブログ管理者の私はデジカメは必携。ところが、持参したカメラはSDカードの入れ忘れ。仕方がないので携帯で撮る(涙)

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