リカちゃん用のミスド・ドレスセットをゲット。 |
人形の服のしくみはこうなっている。ほとんどマジックテープなのね、ふ~ん。 |
おおー、リカちゃんよりも5センチ背が高いのに、全然OK |
こちらが本家本元のリカちゃん。 パンツがフルレングスなのに、しらゆきさんがはくとパンツがクロプトだ(笑) |
いよいよ、しらゆきさんを着替えさせるために着物の分解に入る。 二度と着せられないかもしれないので丁寧に記録をとる。 |
ひっくり返して背中の作り帯のホックをはずす。 こんなしくみになっていたんだ。へ~。 ちゃんと、おはしょりもあるのね。 |
この腰紐の結び方に感服。 伊達締めを使わないときはこのように紐は重ねずに上下に結ぶのだ。 ついでに、この腰紐は着物にぬいつけてあった。 子どもに着せるときによくある紐のつけかた。 |
おお~、黒い半襦袢(袖なし)ではないか! |
襦袢の全体像。 |
襦袢をぬがして驚嘆! 何と胴体のくびれの補正がしてあった。 これは着物をきるときの鉄則で、私も同じようにタオルを巻いている。 |
ということで分解終了。これだけのものを身に着けていた。 さて、この続きはここで。変身したしらゆきさんをご覧ください。 |
家に戻ってからの画像。ご覧ください。 マグロは中落ち部分でした。 |
石畳 |
双凰かるた文 |
案内トークの原稿に行き詰まり、人形たちを並べて気分転換。 真ん中のスケート靴の人形は、サンフランシスコのデパートの クリスマスグッズ売り場で買ったもの。孫のお土産に買ったのだが 「顔がこわい」と嫌がったので、そのまま私の手元に(しめしめ) |
すでに30度を超して暑いのに、momokodoll しらゆきさんはまだ真冬。 着替えの服がいまだに買えないというか、作れないのだ。 手に持たせたのは義姉にもらった木彫りのヴァイオリンのブローチ。 まさかこんなところで役に立つとは。サイズ的にもおそろしくピッタリ。 |
大きさはカリフォルニアオレンジぐらい… |