コーラス練習後に月一の
英会話学習をしている。楽器屋のF氏が厚意で貸してくれる、そのピアノ練習場に古いカレンダーを見つけた。もしかして…、と近づいて名前を確認。やっぱり、あの人だ。キツい色を使うイメージがあったのに、この絵はとてもラブリーな色使いだ。
いつか下さい、と帰り際にF氏にお願いしていたところ、先週のコーラス時に持ってきてくれた。さっそく額装。なかなかの出来だと思うがどうだろう。これで、美術館での作品案内時
名前を間違えたことを許してもらえるかな。
ついでながら、画面にぼんやりと映る人物は心霊写真ではありません。
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