たくあん、ジャコ、ちくわ、卵抜きで作ってみた。
一口食べて、ちくわの食感に「?」
う~ん、案外にクニャクニャ感がよろしくない。次回からはもっと小さくするかな。たくあんも、もう少し小さい方が歯切れが気持ちいいかも。シャキシャキする歯ごたえのモノが何かほしいけれど、なんだろ…、タマネギのみじん切りだろうか。ジャコは風味があって成功。卵なしも正解。
さて、腹ごしらえして猪熊さん(美術館)へ行こう。合唱団の伴奏者であるYさんの演奏会が猪熊のホールであり、こちらは無料。おそらく団長を含め団員数名も来るので帰りは美術館のカフェでお茶になるだろう。
それともうひとつ。前売り券をすでに買った韓国の現代アートの特別展を見る。偶然にも、きょうの「日曜美術館」で、猪熊のこの企画展を紹介してた。姜 尚中氏が「韓国は国レベルで現代アートの作家を育てている」と言っていた。外は天気がよいので、まだ半そででOKかな。
3 件のコメント:
遠州風 お好み焼き
浜松では、駄菓子屋さんには鉄板があり、
どこで、お好み焼きと焼きそばを食べられます。
私が子供の頃はお好み焼きの具は
小麦粉、ネギ、しょうが、たくあんでした。
緑、赤、黄色の色もきれいで、歯ごたえがあって、美味しかったです。
その時のたくあんは、みじん切りでした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%A2%E5%BA%B5%E6%BC%AC%E3%81%91
こっちに遠州風お好み焼きの作り方と画像がありました。
でもキャベツはいれないのが正統派だと確信してます。
http://baka1.osakazine.net/e118435.html
今お腹がすいているので「お好み焼」ときいただけで、口にツバがたまります。駄菓子屋で食べられるのがおもしろいですね。
すでにたくあんが入っていたとは驚き。
手に入りやすい材料で安価で、しかもいろどりがきれい、ということで入れたのかなあ。
よそではあまりお目にかかれないと思う。
リンク先をみました。あんなにたくあんがたくさん入るとは。しかもわりに大きいし。地元の独特のソースに興味があります。
浜松に行ったらトリイソースの「遠州風お好み焼きソース」をお土産に買うことにしました!
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