2012年6月4日月曜日

何でピーマン

画像の整理をしていたら、こんなものが出てきた。撮ったのは2009年9月19日。

確かに自分が撮ったものなのだけれど、何でフェルメールなのか、何でピーマンなのかがわからない。人は時々不可解なことをする。

4 件のコメント:

トド さんのコメント...

多分、このピーマンの大きさをわからせるために、絵の前に置いたのではないかと。フェルメールの絵、良いですね。数年前のフェルメール展、東京まで見に行きました。

momo さんのコメント...

私は残念ながらフェルメールは一度も実物をみたことがないのです。映画の「真珠の耳飾の少女」は楽しみました。スカーレット・ヨハンセンが実にきれいでした。今は大女優になりましたね(^^)

トドさんは何枚ぐらい実物をみたのでしょうか。この絵葉書をくれた友人もおそらく東京でみて、そのときに絵葉書をくれたのだろうと思います。記憶がおぼろですが…

megu さんのコメント...

この絵葉書は、京都でフェルメール展を見た私が差出人です。
この絵はとても小さいのですが、人々のゴソゴソする音を吸収してしまったかのように、この絵の前だけ静謐という言葉がぴったりする雰囲気で息を飲みました。

ピーマンは・・・・・
きっとトドさんの推理があたっているのではないでしょうか。

フェルメール展は、昨年の『フェルメールからのラブレター展』も京都へ行きました。
手紙を読む青衣の女を見てきました。

momo さんのコメント...

meguさんからの絵葉書でしたか!
もう3年も前のことになるのですね~。
時々送ってくださるミュージアムグッズは
私のまわりで立派に「仕事」をしております。そのわりに贈り主を忘れてしまう、というおバカな私です。