2月に女4人で台北に行く計画を立てている。その参考にと、高松の旅行代理店に相談に行った帰り、本屋で「ことりっぷ」(co-Trip)というガイドブックを買った。「るるぶ」や「マップル」が有名だが、ことりっぷは一回り小さくて、派手な写真がない。出版社をみるとマップルと同じ「昭文社」だった。
バーンとした写真や派手なレイアウトのガイドブックは、読んでも読んでも目が泳いで頭に入らない。相性がいいのか、この案内書は染みるように情報が頭に入ってくる。不思議なものだ。この本で仕入れた情報。
「大飯店」はレストランではなく、ホテルだそうだ。北京語(台湾語)はおもしろい。
2 件のコメント:
気が合いますね。
実は私はもう2ヶ月くらい前にこの本買いましたよ。(^_-)-☆
あらら、なんとまあ!嬉しいことです。
偶然ですが、mixi友のFさんもSさんも
この本のファンなんだそうで、「ことりっぷ 神戸」とか「ことりっぷ 京都」とか買ったそう。
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