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BOOK2に行く前に図書館に返してしまったので再チャレンジ。
BOOK1から再読。不思議なもので、冒頭のページに書かれた、高速道路の車待避のフェンスを青豆が乗り越える場面だけくっきりと覚えていた。先日、山陰へのドライブ旅行でも高速道路上で青豆を思い出す。
ヤナーチェクもこれまたすっかり忘れていたので、1月の日記へ飛び、そこに貼っていたYouTubeの音を再聴。あらためて聴くとおかしな和音だ。
http://momo-koyuki.blogspot.com/2010/01/blog-post_24.html
1月の24日に借り、今度は9ヶ月後の同日となったが…
植田展の原稿もそろそろまとめなくてはないらないのに、読めるのか?この調子でまた期限切れ返却となると、BOOK3へは一生たどり着けないかも。いっそ3冊とも買えば問題は即解決なのだけれど…
1冊1800円。悩ましいぞぉ~。
4 件のコメント:
私、この本、予約の順番がくるのをいやというほど待ちわびて・・・結果
ぱらぱらっと捲っただけで(合わない)って挫折した。
頑張って読了してね (o^x^o)
私の場合、村上春樹には関しては、食わず嫌い的なところがあったのですが、『1Q84』については、心が躍りました。初っ端の青豆さんが好きだったことも要因のひとつかも。
は~い、何とかチャレンジしてみます(^^)
BOOK3までいけるのはいつのことやら。
そのころは文庫版が出ているかもね。
「ねじまき鳥クロニクル」シリーズはおもしろく読めたのだけれどね(^^ゞ
文庫本が出たらもう一度挑戦してみようかしら
「ねじまき鳥クロニクル」は最初だけ読んで投げ出した本。そっか~、ちゃんと読んだらおもしろいのね、きっと。1Q84の次にチャレンジしてみようかな。
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