2012年11月13日火曜日

大学で一日陶芸

10日(土)美術館ボランティアの月一の例会日に、陶芸研修をすることとなった。
講師は、学芸員研修生で、K大を来春卒業するMさん。
小学生のときに確か図工の勉強で、灰皿か何かを焼いた記憶がかすかにある程度の経験値。
さて、どうなることやら。


 まずは、陶土をこねることから始まる。用意してくれたのは信楽焼き用の陶土。乾くのが大敵だそうで、この土団子には濡れたタオルがかけてあった。空気を抜くためにこねるわけだが、それが半端なく難しい。理想の菊の文様にはとうていならなかった。




裏には自分の印として、名前の漢字を一字いれた。ちょっとかわいいかも。




全部で四枚の、器や皿を作った。これは二つ目の茶碗。一応抹茶碗を目指す。横には型押し。あらためて見ると、なんだか中華の丼のような柄だ。下に見える緑の台はロクロ。


今回の研修は、場所が大学の教育学部だというので、学食でのランチをかなり楽しみにしていた。向かって左奥が食堂。土曜日にイベントがあったせいで、学生よりも近隣の親子連れが多かった。

「大学の学生風に撮って!」と仲間にお願いしてシャッターを押してもらったが、ちょうど坂のところで撮ったので足がガニマタになってしまった(言い訳)

教育学部の美術科での研修だったので、アートに敬意を表して、この日はユニクロのアンディ・ウォーホールの、例の缶詰のTシャツ。頭にのっかっているのは老眼鏡☆\(^^;)



皆でそろってランチ。メンバーはこの3倍で参加。仲間の年齢は20代~60代と幅広い。



私の食べたランチ。豚丼のSサイズ(390円程度だったような)とサラダ(105円)



陶器を焼く電気窯を見せてもらった。今の季節だとほの温かくて気持ちがいいが、夏は地獄だそうだ。


中華饅頭じゃない、陶器です。蓋がついているように見えるけれど、皿が二枚重ねてある。
他の人がつくった作品で、もう熱くなかった。



真剣に絵付けをしている。


 私の絵皿。あらたに考えるのはホネだったので、家にあった砥部焼きの柄を真似した。




絵付けや形ができた作品はここで保管。あとは釉薬(ゆうやく)をかけて好みの色に仕上げるが、これらの作業は大学生のMさんがやっておいてくれる。

12月のボランティア例会では、焼きあがった茶碗で「大茶会」をすることになっている。12月の乾菓子や生菓子って何だろう。雪模様?山茶花?今から楽しみだ。

4 件のコメント:

トド さんのコメント...

なかなか素敵な深皿というか、小鉢ができそうですね。出来上がったら写真をUPしてくださいね。
陶芸も楽しそうね。何かを作るって楽しいですよね。

匿名 さんのコメント...

お皿2枚、カップ、茶碗とてんこ盛りの内容での研修でした。まだまだ触りの陶芸体験ですが、今後、焼物の案内をするときに、少しは役に立つかも(^^)

器は12月に受け取りますので、そのころに画像をアップします。お抹茶の会を美術館でします(^^) momo

nono さんのコメント...

いいなあ、momoさん!
陶芸、機織、彫金。
これがわが三種の神器、ならぬ、まだ手を出していなくて、それでも密かに好奇心の芽を摘んではいない三種の手仕事です。

陶芸って言うと・・・
よくサスペンス・ドラマの筋立てに登場したりもするけど、有名どころでは『ゴースト』かな。

momoさんが『ゴースト』するには、まずは誰かを殺さなければなりませんな☆\(^^;)

あかん。
本日はどうも妄想系で(^^ゞ

ももゆき こと momo さんのコメント...

あはは、『ゴースト』!
あのころのデミ・ムーアはキュートでござった。私の中の「陶芸」とは、昔新聞の連載小説で読んだ「かまぐれ女」ミタイナ小説。一体誰の作品なのやら、またタイトルもあってるかどうかもわからない小説です。いつかちゃんと探ってみようと思いますが…。なんであんなに夢中になったんだろ。謎だわ。