2009年6月28日日曜日

鉄人28号

 散歩コース途中にある、リサイクルショップでコレを見つけた。「友達に鉄人28号のマニアがいる。ここにあることを教えたいので撮らせてもらっていいか」と店員にことわって撮影。

ええ、真っ赤なウソです。そんな友達なんていやしない。6月中旬にみつけた模型だが、はて、売れただろうか。気になるからまた寄ってみます。

「鉄人28号」をご存知ない若い友人のためにYouTubeの映像をはっておきます。

2009年6月25日木曜日

『朗読者』

-以下Amazonの紹介からの抜粋-
内容(「BOOK」データベースより)
15歳のぼくは、母親といってもおかしくないほど年上の女性と恋に落ちた。「なにか朗読してよ、坊や!」―ハンナは、なぜかいつも本を朗読して聞かせて欲しいと求める。人知れず逢瀬を重ねる二人。だが、ハンナは突然失踪してしまう。彼女の隠していた秘密とは何か。二人の愛に、終わったはずの戦争が影を落していた。現代ドイツ文学の旗手による、世界中を感動させた大ベストセラー
(引用終了)

…
今、公開されている映画『愛を読むひと』の原作本。
第1章は、夜毎の友として、数日かけてゆっくり読んだ。
ところが第2、3章、読み出すととまらなくなり、読了したときは午前2時だった。

あんまり感想を書きたくない(というか書けない)
ただ、ものごく映画で確認したくなったのが、ハンナが収監されていた独房中の小物。

読みながらふつふつと湧いてくるイメージに、ケイト・ウィンスレットとレイフ・ファインズがぴったりで素直に嬉しい。

スティーブン・キングの『ゴールデン・ボーイ』(本&映画)を連想した。

2009年6月23日火曜日

下駄裏に唾

 浴衣用の下駄を買う。
昨夕、試し履きをしようと玄関に並べたのだが、子供のころ、親に言われていたことを思い出し、実行した。



「夕方、新しい下駄や靴をおろすものではない。どうしてもそうしたいときは裏に唾をはいて履くように」

どうやら、子供のころに繰り返し教えこまれた事柄は、記憶の底から立ち上がってくるものらしい。
さて、下駄…。ちょっと若すぎ?(^^;

2009年6月22日月曜日

ヤマダのスロット

出かけたついでに、プリンタのインクの予備を買おうと、ヤマダ電機へ。
いつものように入り口でポイントカードをスロットもどきの機械へ入れた。
左側にサクランボ模様が出たので、つられて、まんなか、右と、画面にタッチ。

あれ?勝手に模様が出る。隣の機械で同じくポイントを入れていた連れが
「何をやっている。これは自動だから画面タッチはしなくていい」とあきれている。
そうだったっけ~?画面タッチはしなくてよかったのだっけ?

「横でみていた人が笑っていた」と連れの追い討ち。
久しぶりのヤマダだったから、忘れていたのさ…

2009年6月21日日曜日

後姿が載る

朗読会の記事を、今朝の新聞に見つけた。掲載された写真にアッと声をあげる。写ってるっ。
手前から二番目のボブ頭です。

2009年6月20日土曜日

水がめ、現る




《画像はクリックしないでこのままご覧ください。クリックすると、とびしくほどに巨大になります。まだ上手にサイズ変更ができないのでお許しを》

外出から戻ったところ、駐車場に水がめがひとつポンと置かれていた。メモも何にも無かったが、誰が置いて行ったかは簡単に察しがつく。電気釜のKさん※だ。

翌日、麻紐を鎖編みし、簡単な紐を作る。水道に固定するためだ。何故固定するかというと、前もらったかめが、台風で倒れて割れてしまったからだ。

数年前のことなので、Kさんは忘れていたのかと思ったのだが、ちゃんと二つ目を持ってきてくれた。彼女のうちは農家なので、こういったかめが納屋にゴロゴロしているそうだ。

にわか作りの縄(?)で固定して、風呂の残り湯を洗濯用ポンプで注ぎ、ぬめり防止に木炭を少し。これで「渇水対策中」でも、堂々と植木に水が遣れる。
ありがとう、Kさん。
                
………

※電気釜の説明
中学生のときに母親を病気で亡くしたKさんに、担任の先生が暮らしぶりを心配してこう聞いたそうだ。
「ご飯はどうしているの」
それに対して彼女の返事はこうだった。
「はい、電気釜が炊いています」
その話をきいて以来、敬愛の念をもって彼女を「電気釜のKさん」と秘かによんでいる。

2009年6月18日木曜日

朗読会『向田邦子を読む』

木曜日、図書館で開催された朗読会にでかけた。これで2回目だ。

元NHKチーフアナH氏が講師だというので、名調子を楽しみに参加したのだが、予想に反して「聴く会」ではなく「読む会」だった。

テキストは『父の詫び状』から抜粋された文章で、おおよそ、15行ずつ順番に読んでいく。「音読ではなくて朗読をしてください」と講師は言う。

「私はうまれたんも育ったんも讃岐やから」とか「18歳まで大阪やったから」とか、皆それぞれに訛りへのことわりをしながら、おずおず読む姿が初々しい。

私のところでは「ボール」と「ビスケット」のアクセントを訂正された。両方とも頭にアクセントをつけて読んだのだが、共通語では後ろにアクセントで、より平坦な音で読む感じといえばいいだろうか。ビスケットもこれに動物がくっついて「動物ビスケット」となると、ビスのところにアクセントがつく。あ~、ややこしい。

来週で講座はおしまい。最後は自分たちが読むのではなく講師の名調子を聴きたいものだ。久世光彦プロデュースのドラマのような、あんなナレーションがいい。