2009年7月20日月曜日

バイ貝




ご近所から「新鮮なバイ貝が手に入ったから」と、いい匂いのする小鉢をもらう。おそらく生だったら、料理法に困りもてあましたかもしれなかったので、調理した状態で(しかも、おいしそう!)いただいたのは嬉しく、すぐにビールをプシュッ!

かなり大きなバイ貝で、爪楊枝では頼りないので竹串で身をひっぱりだした。最後のワタ(肝?)まできれいに出せなかったのだが、実は肝に関しては、きれいにひっぱりだす努力を避けた…。あのワタが気持ち悪いのだもん。え~、え~、どうせ私はグルメではありましぇんっ

ワタの好きな人には「伊藤家の食卓」の裏技が役にたつかも。耳元で振って音が変わればいいそうだが、なんと優雅な方法だこと。試してみればよかった。

2009年7月17日金曜日

手作り根付




来月、阿波踊りを見に行く。がんばって浴衣を着たいのだが、ここ10年、いやもっと長く着ていない。半幅帯を胴体に巻いてはみたものの、すっかり忘れてしまっていて、団子状態のまま、鏡の前で途方にくれてしまった。前途多難。

着物の本をめくっているうちに「根付」が目に止まる。気楽に作れそうだったので挑戦してみた。イベントで作成したガラスの携帯ストラップを根付用の紐に変え、仕上げに帯に挟む重り代わりに五円玉を下げた。これはアイスクリームの木のスティックでも応用できる。ガラスが重いので、五円玉ではちょっと頼りないが、まあしばらくこれでやってみよう。

※イニシャルのMはmomoのMです(^^)

2009年7月16日木曜日

直木賞おめでとう

 15日夜、北村薫センセが6回目のノミネートで、やっと直木賞をとった。ちょうどTVでその発表の瞬間をみた私は、バンザイと叫び麦茶で祝杯。同時に携帯メールが入る。私の、北村ファンをよく知るMママさんが即メールをしてくれたのだった。返信を打つ指も踊る。

「とにかく文章が美しい。余分なことが書かれていない」と選考委員のひとり、浅田次郎は述べている。でしょ、でしょ、でしょ~っ、さすが見る目があるお方です。

委員たちが選考のために料亭に入っていく場面をTVでみたが、大の仲良しの宮部みゆきもいたので、客観的な評価の妨げにならないのだろうかと、ど素人的発想で余計な心配をしてみたり…。

久しぶりの川上弘美はいつものロングヘアで、直毛でなくてカールしていた。男性選考委員たちの目の保養になる人。あれ、こういう発言は他の女性選考委員たちへのセクハラ発言か?浅田次郎は粋な和服姿で登場。

さて、作品『鷺と雪』は、今手元にある。鷺という漢字が読めなかったのは内緒…。今回も花村英子嬢とお抱え運転手ベッキーさんのコンビが登場するお話だ。いつものクセでドラマ化された場合の配役を考えてみる。花村英子は蒼井ゆう、ベッキーさんは天海祐希でどうかなあ。

受賞した15日の夜、記念に読了しようと布団の上で努力したけれど、睡魔には勝てず栞も挟む余裕もなく爆睡。

2009年7月12日日曜日

きょうの予定

本日の予定。午前中はT市へ。
次回の展覧会「大岩オスカール展」の図録受け取りと、着物のリサイクルショップで半幅帯を買う。
午後は猪熊美術館で開催される、韓国現代美術展出品者たちの講演会。

たった、これだけのコトをこなすだけの予定なのだが、このところの暑さと湿気で体が重い。
それと、伸びてきた髪がうっとうしくてしようがないことも気持ちの覇気の無さの原因のひとつかな。

本のメモ
『告白』湊かなえ著:
 図書館から連絡があり、北村薫の本と同時に2冊受け取ったのだが、「できたら、『告白』を先に読んでいただけると助かります」とお願いされた。4月20日に予約をいれて3ヶ月待った本だ。私のあとにも待っている人がたくさんいるのだろう。

『鷺と雪』北村薫著:
前回に続いてまた直木賞候補。なんと6回目のノミネートだそう。
とって欲しいが、きのうみた「王様のブランチ」に出演していた本に詳しい人が女性脚本家の書いた小説が一押しだと言っていた。

2009年7月6日月曜日

練習中

 お手は軽くクリアしたショウちゃん。
主との新たな関係性(?)を求め
ハイタッチの練習中です。
手首の角度が難しいそうです。

2009年6月28日日曜日

鉄人28号

 散歩コース途中にある、リサイクルショップでコレを見つけた。「友達に鉄人28号のマニアがいる。ここにあることを教えたいので撮らせてもらっていいか」と店員にことわって撮影。

ええ、真っ赤なウソです。そんな友達なんていやしない。6月中旬にみつけた模型だが、はて、売れただろうか。気になるからまた寄ってみます。

「鉄人28号」をご存知ない若い友人のためにYouTubeの映像をはっておきます。

2009年6月25日木曜日

『朗読者』

-以下Amazonの紹介からの抜粋-
内容(「BOOK」データベースより)
15歳のぼくは、母親といってもおかしくないほど年上の女性と恋に落ちた。「なにか朗読してよ、坊や!」―ハンナは、なぜかいつも本を朗読して聞かせて欲しいと求める。人知れず逢瀬を重ねる二人。だが、ハンナは突然失踪してしまう。彼女の隠していた秘密とは何か。二人の愛に、終わったはずの戦争が影を落していた。現代ドイツ文学の旗手による、世界中を感動させた大ベストセラー
(引用終了)

…
今、公開されている映画『愛を読むひと』の原作本。
第1章は、夜毎の友として、数日かけてゆっくり読んだ。
ところが第2、3章、読み出すととまらなくなり、読了したときは午前2時だった。

あんまり感想を書きたくない(というか書けない)
ただ、ものごく映画で確認したくなったのが、ハンナが収監されていた独房中の小物。

読みながらふつふつと湧いてくるイメージに、ケイト・ウィンスレットとレイフ・ファインズがぴったりで素直に嬉しい。

スティーブン・キングの『ゴールデン・ボーイ』(本&映画)を連想した。